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犬種紹介

ヨークシャテリア

由来

19世紀中ごろ、イギリスのヨークシャー地方の工業地帯の工員の家屋を荒らすネズミを捕まえる為に間接狩猟犬として作出された。1862年に「ブロークン・ヘアード・スコッチ・オア・ヨークシャー・テリア」と命名されたが長すぎた為ヨークシャー・テリアと呼ばれるようになった。

 

性格
賢く勇猛である。

飼育上の注意
多くの小型犬に共通することだが、膝蓋骨脱臼、水頭症、糖尿病、気管虚脱がよく見られる。購入時には、遺伝病がないかにつき、
よく血統を確認することが必要である。骨が弱く、虫歯、歯周病になり易い。

 


シーズー

由来

「獅子犬」と呼ばれ、清朝末期の主に宮廷や貴人達の間で飼われていた。大きな瞳とあちこちに跳ねた鼻の周りの毛が特徴で、菊の花のように見えるところから、「クリサンセマム・ドッグ」とも呼ばれる。

 

性格
人なつっこい時もあるかと思えば、癇癪を起こす時もある。
初心者にも比較的に飼いやすい。他の犬とのコミュニケーションも取れる方なので、多頭飼育も比較的容易である。

飼育上の注意

毛が抜けにくいので飼いやすい犬種。しかしプライドが高く繊細、かつ頑固な性格のため根気よくしつけること。
散歩は毎日行うのが好ましい(30分 - 1時間)。
比較的丈夫な犬種だが、暑さには弱い方なので健康管理に注意が必要。
被毛がしなやかで毛玉が出来やすいため、ブラッシングが欠かせない。
大きな眼球は傷つきやすく、白内障の原因となりやすい。したがって、日ごろより目の状態に注意すると共に、被毛が眼球を傷つけないようにするなどの配慮が必要。呼吸器疾患やアレルギー性皮膚疾患に注意。

 

 

チワワ

由来

北アメリカにおいては最も古い犬種であり、テチチとして知られるアステカ文明の王族の時代から飼われていた、現状よりすこし大きい犬種の直系の子孫であると考えられている。
人墓から一緒に埋葬されたテチチの骨も発掘されている。

 

性格
献身性と個性を持っており、それが重んじられる。機敏で知性があり、自立心旺盛な反面、飼い主の家族にたいしては深い愛情をそそぐ。また同種に対する忠誠心を持っている。

飼育上の注意

寒さに弱い。それゆえ、チワワの健康の為には冬季の外出時などは衣服の着用が推奨される。

豊富な運動量が必要な犬ではないものの、毎日の適宜な散歩は必須である。

 

 

 

トイプードル

由来

泳ぎが得意でもともとは鴨猟の回収犬として広くもちいられていた。

その後フランスやイギリスなどで小型化を重ね、ミニチュアプードルやトイプードルが作り出され、愛玩犬となった。

 

性格
明朗・活発・懸命でしつけは入りやすいが、甘えん坊で神経質な一面もある。

飼育上の注意

プードルには人との交流が欠かせません。毎日知的な遊びを取り入れて、肉体的にもたっぷり運動させてやることが大切です。軽めの散歩や室内でゲームなどをさせてあげましょう。庭などに出してもいいですが、屋外でかえるような犬種ではありません。

 

被毛の手入れとして、毎日、あるいは2日に1回はブラッシングをしてあげましょう。抜けた被毛は他の毛と絡まってしまわないよう取り除いてあげることが必要です。年に4回は被毛を刈り、顔と足回りは毎月トリミングをするようにしてください。プロのトリマーにしてもらってもいいですが、飼い主がやり方を覚えてトリミングしてあげてもよいでしょう。


 


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